サステナビリティ

サステナビリティ

コンプライアンス

コンプライアンス推進体制の整備

コンプライアンスの確立なくしては、国際化の進んだ競争社会に勝ち残ることができないという信念のもと、社会から信頼される企業となるべくコンプライアンス推進体制を整備しています。
TAKAHATAは、2003年9月に外部の専門家をメンバーに加えた「コンプライアンス委員会*」を設置。今ではコンプライアンスのみならずグローバルCSR委員会として世界中の各拠点からリーダーを選任し、定期的にコンプライアンス教育を実施しています。
また、職場で生じたコンプライアンスに関する違反や相談事を直接メールにて経営陣に伝える「ヘルプライン制度」を導入し、企業活動の健全性を高めています。

* 2011年1月に「グローバルCSR委員会」へと改称。

企業倫理憲章

  1. 法令その他の社会的規範を遵守し、公正で健全な企業活動を行います。
  2. 安全で質の高い製品・サービスの提供を通じて社会に貢献します。
  3. 人権尊重の精神を軸として、ゆたかな職場環境を実現します。
  4. 顧客、取引先の信頼を大切にし、健全で良好な関係維持に努めます。
  5. 社会貢献活動を通して地域社会との共存を図ります。
  6. 地球環境保護を推進し、持続可能な社会の実現に貢献します。
  7. 海外においては、文化・慣習を尊重し、現地の発展に寄与します。
  8. 広く社会に対し企業情報の公正かつタイムリーな開示を行います。
  9. 反社会的勢力からの要求には断固とした姿勢で臨みます。

企業倫理憲章・企業行動基準の制定

TAKAHATAは、コンプライアンスを経営の最重要課題として位置づけ、企業活動を行っていくうえで、会社及び役員・社員が遵守すべき規範として「企業倫理憲章」を定めています。
また、企業倫理憲章を日々の業務活動の中で実践できるよう、役員・社員の行動の基準を「企業行動基準」としてまとめ、社員手帳に掲載しているほか、職場内で読み合わせを行うなど、周知徹底を図っています。

企業行動基準

第1 事業活動について

  1. 製品・サービスの安全性
  2. 苦情への対応
  3. 自由な競争と公正な取引
  4. 取引先との公正な関係
  5. 公務員や政治家との関係
  6. 知的財産権の保護

第2 会社と社員の関係について

  1. 就業規則等の遵守
  2. 差別の禁止
  3. プライバシーの尊重
  4. 職場の安全
  5. 公私の区別
  6. 風通しのよさ

第3 会社と社会の関係について

  1. 法令遵守
  2. インサイダー取引の禁止
  3. 反社会的組織との関係
  4. 環境保全の取り組み
  5. 地域社会への貢献

国際規格認証

国際規格認証取得事業所(会社)

ISO14001(環境)

TAKAHATA PRECISION JAPAN CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION KYUSHU CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION MOULDING SDN. BHD.
TAKAHATA PRECISION (THAILAND) LTD.
TAKAHATA PRECISION (SUZHOU) CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION (SHENZHEN) CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION VIETNAM CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION MINOBU CO., LTD.

ISO9001(品質)

TAKAHATA PRECISION JAPAN CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION KYUSHU CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION MOULDING SDN. BHD.
TAKAHATA PRECISION (THAILAND) LTD.
TAKAHATA PRECISION (SUZHOU) CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION (SHENZHEN) CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION VIETNAM CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION MINOBU CO., LTD.

TS16949(自動車)

TAKAHATA PRECISION JAPAN CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION TENNESSEE, INC.
TAKAHATA PRECISION MOULDING SDN. BHD.
TAKAHATA PRECISION (THAILAND) LTD.
TAKAHATA PRECISION (SUZHOU) CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION (SHENZHEN) CO., LTD.
TAKAHATA PRECISION INDIA PVT. LTD.
TAKAHATA PRECISION VIETNAM CO., LTD.

ISO13485(医療)

TAKAHATA PRECISION MOULDING SDN. BHD.

OHSAS 18001(労働安全衛生)

TAKAHATA PRECISION (THAILAND) LTD.

ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)

TAKAHATA PRECISION (THAILAND) LTD.

環境方針

環境方針

  1. 事業活動と地球環境保護活動との連携
  1. (1)「ムリ・ムラ・ムダ」取りを行い省エネルギーを推進する。
  2. (2)「5S・見える化」活動と在庫削減を行い省資源・リサイクル化を推進する。
  3. (3)不良低減活動を行い廃棄物の削減を推進する。
  4. (4)環境負荷物質の管理を行い環境負荷の低減活動を積極的に推進する。
  1. 法規制・自主規制、その他の要求事項を順守する。
  2. 全体の目的・目標を設定し各職場毎に計画書を策定し達成状況の進捗管理を行う。
  3. この環境方針は全従業員へ環境教育を実施し、社内へ掲示し、周知徹底を行う。
  4. この環境方針および取組みは、適切な形で一般に公開するとともに、当社の取引先に対しても理解を求め、本環境方針に沿った事業活動を一体となり展開する。

品質方針

品質方針

良い品質で、お客様に安心と満足を提供する

CSR活動

ダイバーシティの推進

TAKAHATAは、経営理念である「人財立社」を実現するために、国籍や人種、性別、年齢を問わず、多様な人財が個々の能力を最大限発揮できる企業風土づくりが重要だと考えています。
グローバルに事業を展開するTAKAHATAでは、世界中の各拠点において、積極的に採用活動を行っており、管理職にも現地の適任者を登用することで、地域のニーズにきめ細やかに対応しています。

働きやすい職場環境の整備

TAKAHATAでは、社員が仕事にやりがいを感じ、自ら成長する意欲を高めるために、職種別・階層別・目的別の研修メニューを用意しています。また、会社の評価のほか自己評価による能力・業務評価を実施し、個人の能力が適正に反映される仕組みをグローバルに整備しています。
一方で、社員が生き生きと活躍するために、ワーク・ライフ・バランスの適正化、職場の労働安全の向上や、社員の健康維持にも取り組み、誰もが安心して長く働き続けることのできる環境づくりに努めています。

社会貢献への基本姿勢

社会から信頼されなければ、企業として存続することはできません。TAKAHATAではそのような考えのもと、企業倫理憲章において、「社会貢献活動を通して地域社会との共存を図ること」を定め、よき企業市民として、地域社会の期待や要請に応える活動を世界中で展開しています。

タイでの社会貢献活動の事例

タイの事業拠点であるTPTHは、2008年度から会社方針のひとつに「社会貢献活動」を掲げ、社員が主体的に参加できるさまざまな活動を展開しています。たとえば、社員による植林活動や、地方の小学校を訪問し、水道の修理や電線の架線、瓦の吹き替えなど、各自のスキルを活かした学校設備の補修・営繕を行っています。
2011年には、CSR活動が評価され、タイ工業省から「CSR.DIW2011賞」を受賞しました。この賞は、法令・ルール遵守体制、人権への配慮、社員への配慮、環境への配慮、調達先への目配り、顧客への配慮、地域との一体化の7つの項目について企業のCSR活動が評価されるものです。TPTHでは、今後もCSR活動に積極的に取り組んでいきます。

アメリカでの社会貢献活動の事例

アメリカの事業拠点であるTPTNは、近隣地域の若い世代を対象とした活動を中心に社会貢献活動に取り組んでいます。たとえば児童クラブをTPTN見学ツアーに招待したり、地域の学校の研究発表の審査員として参加しています。また、就職フェアを開催したり、工場の周囲の道路の清掃活動を行う等地域に密着した取組を推進しています。
地域を対象とした取組として、児童虐待の被害にあった子どもたちを支援するNPOと共同して活動を行っています。失業が児童虐待につながる要因のひとつであるために、就職フェアを開催し、地域の雇用を促進しています。
TPTNは今後も近隣地域を中心とした活動に積極的に取り組んでいきます。

日本での社会貢献活動の事例

TPJPでは、積極的に社会貢献活動に取り組んでおり、その活動は高く評価されています。TPJPは長年にわたり献血促進活動に取り組んでおり、2012年に開催された第48回献血運動推進全国大会で厚生労働大臣感謝状を受賞しました。
また、TPJP(境川)では、近隣地域の防災訓練に参加したり、被災時に近隣の方々を含め、約400名の方々が1週間生活できるような備蓄を目指したり、その他の防災グッズも常備する等、地域のことを考えながら災害に備えています。
他にも外国人研修生の受け入れや、旧式の制服を障碍者支援施設に寄付する等の活動を行っています。
TPJPは今後も幅広いCSR活動に積極的に取り組んでいきます。

グループ全体としての活動

TAKAHATAでは、2013年に台風被害を受けたフィリピン・ベトナムに対して全社的な活動を開始。義援金箱を設置するほか、アメリカでは社内でクックアウトを実施するなどの支援活動を推進しました。集まった義援金は各国の赤十字社を通して被災地へ寄付しました。